icelandic people respect sheep very much because of so many reasons. i think i have now more or less similar respect feelings to sheep.
on the way back, he took the longer way for me and took me to a little accommodation in the middle of nooooowhere. this is the place his friends run.
also he showed me 'the connection point' for the electricity.
and very very many more so detail important stories i heard from him, but those details are coming later (maybe...!)
発電所のおじさんで、よく私の世話をしてくれるKristmundurの車に乗せてもらってる時間がとても好きだ。アイスランドでは人々がみんなやさしくて、私が何かしたかったり、知りたかったりしたら、みんな助けてくれようとする。「なんでも聞いて」と言ってくれるんだけど、それには1つ問題があって、何かというと、アイスランドで起きるいろいろや、その存在のいろいろが、常に私の知識や想像をはるかに超えてしまってるということで、私は「何かについて」とても知りたいと思ってるんだけど、何を知りたいのかわからないのね。けど、アイスランドの人たちの頭や心の中には、私の知りたい事がたくさん詰まってて、それが何であろうと、それは私の知りたかったことで、でもそれを知るまでそのことについては何も知らなかったから、それを知りたかったって事すら知らなかった・・・みたいな(伝わるかなこれ?)。とにかく。アイスランドの人たちから「何かを知りたい」私は、彼らからその「何か」を引き出さなきゃなんないんだけど、そのためには一緒にドライブ行ったり、歩いたりするのが一番。とくにサービス精神が旺盛だったり、そういうのが得意だったりする人は、彼らが見るもの、感じるもの、知ってるものを周りに見つけると、それについて彼らの経験に基づき説明してくれる。Kristmundurはそれがとても上手で、彼自身もそれを楽しんでいるんだって。わたしはそのお話を聞くのが大好き。
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