Kristmundur worked hard to measure accurate above sea-level hight of the dam. in an old way!
(detail report later, here are only pictures memo)
夏。ダムのある川の上流の氷河がとけるから、水がたくさんになって、ダムがあふれる。あふれるといっても、ダムをせき止める前に自然の川だった部分に流れ込むだけなので大惨事じゃなくて別に普通なんだけど、ダムができた20年前からは、川の水が通常少なくなった事をいいことに、川沿いに住む酪農家(羊や馬を飼ってるファームの人たち)が川で釣りをする権利を与えられて、その権利を観光に使ったり釣り人に託したりで、大事な収入源となってるそうで。でもダムの水があふれると、氷河の水はにごってるし、水の流れが速すぎて釣りできなくなるから、発電所はダムがあふれるときに「これからあふれますよー」と近所のファーマーにお知らせする必要があるそうだ。その日時を正確にお知らせするために、ダムの海抜測定値の機械をミリ単位で調整するため、ものごーく基本的な方法「メジャーで測る!」で調整していた。
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